二葉山を守る会
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 基本理念(概要)

 「水・緑・いのちの輝くまち ひろしま」
 (人と自然が共生し、水と緑と全ての命が生き生きと輝く国際平和文化都市の創造)

 広島は昔から、波静かな瀬戸内海に面し、緑豊かな山々に抱かれ、清らかな川が幾筋も流れる、
 自然環境に恵まれた都市です。

 被爆の後、人々に生きる勇気と希望を与えたのは、焦土から萌え出た緑でした。
 市民や広島のまちにとって緑は、生命そのものであり、平和の象徴です。
 さらに、緑は地球環境のシンボルでもあります。

 新たな世紀が始まる今、市民と市が一体になって「緑のまちづくり」に取り組みます。

 21世紀を「平和の世紀」にするため、市民や世界の人々が恒久平和を実感できる都市、
 水と緑でネットワークされた潤いと人間味にあふれる風景を備えた都市、
 平和への願いを雄弁に語りかける都市をつくっていきます。


        広島市緑の基本計画 (全文)


これは、広島市が「緑の基本計画」を2001年1月に公表した際に、その「基本理念(概要)」として掲げたものです。
二葉山は爆心地からわずか1.8kmしか離れていないにも関わらず被爆に耐え、
「日本一の森を持つ山」としてよみがえりました。

この森の中には豊かな生命が溢れており、森そのものが私たちに安らかな潤いと平和を与えてくれます。
まさに、「森は平和の象徴」そのものです。

また、この二葉山は広島駅からは0.8km、市街地中心からもおよそ2kmしか離れていません。
市街地に近い豊かな自然の森は、人と自然が共生する理想の姿を私たちに教えてくれます。

自然は、人類共通の「大切な地球の宝」なのです。

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